格安スマホを比較

格安スマホで月額1/3に節約できた!

格安スマホとは何か?

ざっくりと言うと、格安スマホとは「ドコモ」「au」「ソフトバンク」の3社以外が提供するスマホのことです。

電話回線を先ほどの3社から借りて、格安のプランでサービスを提供しています。俗に言う「MVNO業者」のことですね。
とはいえ、楽天、DMM、OCN、ニフティなど、誰もが知っている企業ですので安心して利用できます。
この格安スマホを利用することで月額をぐっと抑えることが可能ということです。

まずは各社のスペックをまとめたので比較してみましょう。

格安スマホの各社スペック表

提供会社月額高速通信通信速度
ビッグローブ2,980円3GBLTE
ユーモバイル2,580円1GBLTE
ソネット3,888円約4.2GBLTE
OCN モバイル2,880円3GBLTE
ニフモ(@nifty)2,437円1.1GBLTE
DMMモバイル1,260円 + 端末代1GBLTE
楽天モバイル1,600円 + 端末代3.1GBLTE
ワイモバイル2,980円1GBLTE
*月額はプランにより変わります。

比較するポイントとしては、あなたがスマホを利用する目的が「データ通信」なのか、「通話」なのかを決めましょう。

  • データ通信は、チャットやSNS、ネットや動画をみたり、音楽やアプリのダウンロードなど"ネット利用"が中心の人
  • 通話は、(そのままですが)電話をよくかける人

です。
それぞれのおすすめをランキング形式でまとめたので、ぜひ比較をしてみてください。

データ通信メインの人におすすめ

1NifMo(ニフモ)

  • MNP
  • テザリング
  • データ繰り越し
  • 公衆Wi-Fi無料

プロバイダーサービスとして有名な企業ニフティ提供です。

通信事業者としての長年のノウハウ、独自のサービスなどバランスがとてもよい印象です。
端末とセットで月額料金が2437円からとトップクラスで安い!さらに「NifMo バリュープログラム」など、割引サービスにも手を抜いていません。

さらに、期間限定で5,000円のキャッシュバック中です。ポイント還元ではなく現金の点も高評価です。

2DMMモバイル

  • MNP
  • テザリング
  • データ繰り越し
  • データシェア

選べるデータ通信プランの多さ、端末の数など細かい部分にも手が行き届いています。

データ通信の安さは業界最安値!安いだけではなく通信もしっかり安定!
端末も豊富なので、安い端末を選べば、月に2千円ほどの格安スマホが出来上がります。

誰とでもデータをシェアできるので、家族や恋人で節約をするにも向いています。

3楽天モバイル

  • MNP
  • テザリング
  • データ繰り越し

3.1GBパックがおすすめの楽天モバイル。

格安スマホのイメージを変えたハイスペック端末の「ASUS ZenFone2(ZE551ML)」がセット価格で最安値
さらにこの大人気機種限定で1000~2000ポイントをプレゼント中で、さらに楽天市場での買い物が常に2倍。

楽天ポイントは楽天カードを持っていると割引効果が加速するので、持っておきたいところ。

通話メインの人におすすめ

1Y!mobile(ワイモバイル)

  • MNP
  • 通話無料 10分×300回/月

通話が中心の人には絶対にはずせない!

なんと、このY!mobileは「1ヵ月10分以内の通話が300回まで無料」なんです。

そして、翌月にまた回数がリセットされるので毎月10分×300回無料通話ができます。 10分、または301回を超えるた分は通常の通話料がかかります。

おすすめは「Nexus5のスマホプランS(タイプ1)一括払い(または分割)」です。月額2千円ほどで上記の無料通話とインターネットが利用できます!

公式サイトが少々わかりにくいのですが、ページをスクロールしたところの「Nexus5」の「新規・MNP」から可能です。

2楽天モバイル

  • MNP
  • 通話料1/2

楽天でんわを使う事で、通話料を半額にすることができます。

データ通信(インターネット)もそんなにしないし、電話もそこそこな人は、ベーシックパック(1250円)がおすすめです。

データ通信は低速ですがこの値段のまま定額で使えるので、通信速度が気にならない人に向いています。

一つ上位プランの3.1GBパック(1600円)にすれば、インターネット利用がグッと快適になります。

楽天ポイントがザクザク貯まるキャンペーンも多数です!
楽天ポイントは楽天カードを持っていると割引効果が加速するので、持っておきたいところ。

3DMMモバイル

  • MNP

ラインやSkype、IP電話やプレフィックスなどを利用すれば、データ通信最安値のDMMモバイルも見逃せません。

子供への連絡用として、家族用の共有電話など、今あるものにプラスしたり、限定的に使う用途などなど。

そのような細かいニーズには、データシェアをはじめとした豊富なプランの組み合わせで最大限活かせます。

格安スマホの気になる疑問

Q: 格安スマホって安い分それなりなんでしょ?
A:

そんなことはありません。自分に合ったプランが選べることになったおかげでコスパが良くなりました。
逆にこれまでが「右にならえ」で、電話をする人もしない人も平均値をとったようなプラン、同様にパケホなる高めの定額プランなど、いまひとつでした。
また、スマホ端末にしても、10万円前後などの高級路線ばかりで、それが月額利用料に上乗せされていました。
格安スマホでは、大人気の高スペック最新機種「ZenFone 2」をはじめ、タブレットまで豊富に揃っています。「ZenFone 2」も3万円代で購入が可能です。
これからは、個人のニーズにあったプランが選べるので安くなることは明らかです。

Q: なんだかんだで結局高くなるんでしょ?
A:

何も考えないで、全てを上位プランにしていけば、従来のスマホと差がないかもしれません。
ただ、そのような使い方は、格安スマホの”うまみ”を自ら放棄するようなものです。
電話をするのが多いなら「通話をメイン」に、電話なんてほとんどしないよって人は、とりあえず「データ通信メイン」でプランで比較をすれば問題ありません。

Q: データ通信容量はどれを選べばいい?
A:

とりあえずは以下の指標を参考にしてみてください。

  • 約5分間の動画/約94回(470分)
  • DMMのTOPページ/約4,236回表示
  • 300文字程度のメール/約200,000通

※ 閲覧される動画やサイトによってはデータサイズが大きく異なります。

通常利用するなら、3GBあれば十分です。現在の利用量はスマホから簡単に確認できるので、容量が足りなければ増やす、必要十分なら減らすと、プランも柔軟に変更が可能ですので様子をみて調整しましょう。
また、容量が過ぎても低速通信で利用できます。追加料金は発生しませんので安心です。

Q: 格安スマホはキャリアメールが使えないってホント?
A:

本当です。ドコモの場合は、「***@docomo.ne.jp」、auは「***@ezweb.ne.jp 」、ソフトバンクは「***@i.softbank.jp 」が使えなくなります。
格安スマホを使う上では避けて通れません。グーグルのGmailや、ヤフーのYahoo!メールなどの無料で利用できるフリーメールで代用が可能です。

Q: もっと待てば安くなるんでしょ?
A:

その可能性は常にあります。しかし、それがいつなのかは誰にもわかりません。
そう思うと動けない人は、こう考えてはどうでしょうか。

今すぐにプランを変更すれば、年間で約6万円近い節約になります。(詳細は後述します)
まずは、格安スマホで年間で数万円単位を節約し、安いプランがでればその都度検討する方法にする。

  • 従来スマホ:月額7,187円×12ヵ月 = 86,244円 ※1
  • 格安スマホ:月額2,200円×12ヵ月 = 26,400円 ※2

※1 一般的なスマホの月額料金は7,187円です。2014年9月 株式会社MM総研 発表資料より
※2 楽天モバイル3.1GBプラン1,600円 + 電話料600円の場合

Q: 今後、さらに安いプランが出ても、現実的に考えても数千円の節約にしかならない?
A:
  • 今の安いプラン:月額2,200円×12ヵ月 = 26,400円
  • さらに安いプラン:月額1,600円×12ヵ月 = 19,200円(仮

この料金差を比較してみてください。
待っていればいるほど、せっかくの節約機会を逃していることになります。
格安スマホは「早いが吉」なのです。

まとめ

まとめになりますが、このように毎月の決まった支払いを"苦労なく節約"できるのはとても大切です。
もし、この金額を月の食費で抑えるとしたら、朝食は我慢してランチだけにしようか、とか、夕食から牛肉が消えたり、と、、なんだか寂しい気持ちになります。

頑張った割にたいした節約になってなかったりと気分だけ損した感じにもなります。
ですので、"苦労なく節約できる"は、重要なファクターです。

今回ランキングでおすすめした楽天モバイルDMMモバイルニフモY!mobileはどれも間違いがないものばかりです。
この機会にぜひ、格安スマホを検討してみてください。